SleeFi(スリーファイ)|寝るだけで仮想通貨が稼げる?始め方や特徴

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SleeFI
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目次

SleeFi(スリーファイ)とは?どんなプロジェクト?

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SleeFiの基本情報

タイトルSleeFi(スリーファイ)
ジャンルSleep to Earn(S2E)
トークン$SLFT
公式サイトSleeFi公式サイト
公式TwitterSlleFi公式Twitter

SleeFiは寝て稼ぐ「Sleep to Earn」プロジェクト

「Sleefi」は、仮想通貨$SLFTを「Sleep to Earn(S2E)=寝て稼ぐ」プロジェクトとなっています。
遊んで稼ぐP2E、運動して稼ぐM2Eなどと同様に、寝ることで仮想通貨が稼げてしまうかもしれない、夢のようなプロジェクトとなっています。

ちなみに、SleeFi=スリーファイです。 GameFi=GameとFinance、 SleeFi=SleepとFinace ということです。

他にもS2Eのプロジェクトが存在する中、どのような特徴があるのか、どのように始めるのかを紹介します。

SleeFi(スリーファイ)の特徴

①寝ることで仮想通貨が稼げる

SleeFiでは、ベッドNFTを保有して、寝ることでゲーム内トークンである仮想通貨$SLFTを稼ぐことが可能となります。

日常生活で必ず行う「寝る」という行為だけで、仮想通貨が貰えるなんて嬉しいですね。

SleeFI 仮想通貨

②おしゃれなNFTデザイン

個人的に一番惹かれたのはここです。
NFTには、継続的に使用できるベッドやジェム、アイテムとしてキャンディーも存在します。
これらのNFTは、どれも非常におしゃれなデザインであることが特徴と言えます。

SleeFi ハンモック

③様々なゲーム性

NFTにも複数の種類があり、ゲーム性にも期待しています。

例えば、「Lucky Box」
寝て起きた際に、LUCKの数値を参考として手に入れることが出来るようになっています。
このLucky Boxからは、「BedBox、SLFT、SLGT、宝石、アイテム」などのNFTやトークンを得ることが出来るようになっています。
他にも、ガチャ機能などもあり、ゲーム好きにはたまらない仕様となりそうです。

この他にもレベルやステータスなどによってゲーム内トークンを稼ぎやすくするなど、攻略要素なども十分にあるので「寝るのが楽しみになる」そんなプロジェクトと言えるでしょう。

SleeFi Lucky box

④自分の睡眠時間に合わせてNFTを選ぶ

SleeFiのベッドNFTには4種類のタイプが存在します。
それぞれ睡眠時間の目安が異なり、自分の睡眠時間に合わせてベッドを選ぶことで効率よくゲーム内トークンを稼ぐことが出来るようです。
寝る=長いほうがお得なだけではないので、私のようなショートスリーパーにも嬉しい内容となっています。

タイプ睡眠時間目安
ショート3〜5時間
ミドル4〜7時間
ロング6時間半〜
フレシキブル自由に設定可能

⑤Founder(創設者)が日本人

国籍は関係ないのかもしれませんが、それでもやはり応援したくなった理由の一つに「Megumi Hayashida」の存在があります。
彼女は、このSleeFiの創設者であり、日本人でもあります。
公式Discord内などでも「日本人としてプロジェクトを成功させることに大きな意味がある」と、このプロジェクトへの強い思いを発信して下さっています。

仮想通貨業界では、現在非常に多くのプロジェクトが出て来ていますが、多くは日本人発のプロジェクトではありません。
そんな中で、開発環境こそ海外ではありますが日本人Founderが牽引するSleeFiを応援したいと感じました。

α、βテストへの参加方法

まだ実際のプレイはできませんし、仮想通貨を稼ぐこともできません。
今できることは、βテストへの参加権利を得ることです。
実際にβテストに参加するための方法は以下の通りです。

①公式Discordに参加し、OGロールを獲得する

公式Discordに参加し、Twitterなどを含め様々な形でSleeFiを盛り上げていくと「OG」という役割に選ばれることがあります。
これに選ばれることで、以下のような得点を得ることが可能です。

・βテストの参加券の確定
・βテスト招待券の配布(5枚)
・βテスト招待券を配布後にWLの配布
・OG限定のイベントの参加可能

②GiveAwayに参加し、βテスターに当選する

公式Discordに参加している必要がありますが、前述したようにTwitterなどでOGの方がβテスト招待券をGiveAwayしてくださっていることがあります。
こちらに参加し、抽選に当選することでもβテストに参加することが可能です。
ただ、ここは運が絡むので発信することや、コミュニティ内でのサポートが可能な方はなるべく①のOGを目指すのが良いでしょう。

どちらも公式Discordへの参加が必須のため、まずは参加してチャットなどに顔を出してみましょう。
日本人の参加者も多いので、様々なお話が可能だと思います。

αテストのダウンロードから始め方,手順

8/18(月)14:00よりβテストがスタート!
まだトークンなどは稼げませんが、「UI(ユーザーインターフェース)」すなわち「アプリのデザインや仕様」の確認が可能です。
今回はiOSでの始め方を紹介します。

公式Discordからダウンロード

まずは公式DiscordからiOSとAndroidのそれぞれのダウンロードリンクからダウンロードを行いましょう。
リンクの先では下記のような画面に移行しますので、「Testflight」というアプリを先にダウンロードし、「テストを開始」というボタンから「SleeFi」のβアプリをダウンロードしましょう。
(表記上ベータ版となっていますが、実際には現状はα版となります。)

②サインアップを選択

ダウンロードが出来たら起動し、トップ画面から「サインアップ」を選択しましょう。
画面が切り替わったら、メールアドレスを入力。
「コードを送信」を押して、メールに届くコードを確認しましょう。
※迷惑メールに入ってしまったり、届くのに少し時間がかかる可能性もあります。
確認が出来たら、アプリに戻ってコードを入力してください。

③アクティベーションコードは無視してOK

αテスト中の現在では「アクティベーションコード(招待コード)」は不要です。
ただ、テストアプリの時点でこれが必要ということはテスターなどになっておくのは重要かもしれませんね。

④パスワードを設定

パスワードを設定する際には大文字を含める必要があります。
もしかしたら記号も必要だったかも?
分かる方、良かったらTwitterにDMください。

⑤ヘルスケアデータへのアクセスを許可

画像の通り、ヘルスケアデータへのアクセスを許可しておきましょう。
実際には、まだヘルスケアデータを活用することはできませんが、βテストでも必要となるはずなので許可しましょう。

⑥通知を設定

通知の設定を行いましょう。
きっと、まだ何も送られてこない?

⑦実際にアプリを楽しもう!

アプリの画面を実際に触ってみて、運営にフィードバックを送りましょう。
個人的にはUIも好きですし、日本語対応が嬉しいですね。

今後の流れ

まだまだこれからのプロジェクトですが、仮想通貨の世界は早い段階での参入に大きなメリットがあるケースが多く、SleeFiでもGenesisNFTには大きなメリットがあるようです。

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